井川 則子(Ikawa Noriko)

1983年生まれ
武蔵野音楽大学卒業

大学卒業後、大手損害保険会社に入社し営業事務を経験。
入社4年目にして部門内の業務研修を担当し、事務処理マニュアルの作成や部内メンバーへ商品研修・指導を実施する。

その後商社に転職し、営業アシスタント・海外営業の経験を経て秘書へキャリアチェンジ。
派遣社員としてキャリアをスタートし、その後契約社員・正社員と段階を踏んでキャリアを築いていく中で、自身のキャリア(人生)について悩み、自分と向き合うために国家資格キャリアコンサルタントを勉強、資格を取得。

チーム内の人材育成を任され、メンバー同士が協力し合いチーム全体のパフォーマンスを高めていくことに試行錯誤している時に、クリフトンストレングス®に出会う。

自身の強みを知り、強みを理解し、強みを活用していくことがいかに大事かを学び、また職場での実践でチームワークが向上したのをきっかけに、

“自分自身の強み”を知って、
“才能を活用”して、
“人生を自分らしく創り出していく”

ことの素晴らしさを1人でも多くの方に知ってほしいと思い、コーチとしてのキャリアをスタート。
現在はGallup認定ストレングスコーチとして、クライアントの強みにフォーカスした成功・目標達成をサポートしている。

資格一覧

  • Gallup認定ストレングスコーチ
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 米国CCE,Inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー

現在の取り組み

今の時代は、何か自分の目標を達成したい、何か始めたいと思う時にいくらでもそのための方法や解決策といった情報をインターネット等で調べることが出来ます。


有形商品でも無形商品でも、商品・サービス自体の性能・サービスというものに大きな違いもなくなってきた今日、人が何かを購入する時の決め手は、“誰”から買うかということです。


とても感じのいい対応をしてもらえること、気持ちに寄り添ってもらえること、アフターフォローもしっかりしてもらえること、自分のことを本当に大事に思ってもらえていること、信頼関係が築けて安心感を得た時に、お客様はあなたから買いたいと思います。


なので私は、心理学をベースにしているNLPとストレングスファインダーを活用してお客様と深い信頼関係を築ことができ、売り上げをアップさせるサポートを提供しています。

今の私があるのは…

この仕事を始める前は、金融業界や商社、法律事務所で営業、アシスタント業務、社内研修講師をしたりしていました。

実は私は人見知りで、“初めまして”の方と世間話やたわいない会話をするのが得意ではなかったり、思っていることを言語化して相手に伝える、ということが大の苦手です。

例えば、ある会社で働いていた時に10歳年上の営業社員が処理を間違えてしまったことがありました。
「すみません、間違えちゃってこうやってしまったんですけど、どう直せばいい?」と聞かれた時に、私は自分の伝え方が悪かったと思って、同じ過ちを繰り返さないために私の説明のどこが間違った認識にさせてしまったのかを聞きたかったのですが、「どうやってそう間違えたのですか?」と聞いてしまったのです。

起業したきっかけ

そんなある日、これまで仕事を教える上では躓いたことがなかった私が、初めて部下と意思疎通ができない、という事態に陥ったのです。

これまで私が「普通」と考えていた概念が全く通じない。
仕事は迅速かつ正確かつ丁寧かつ臨機応変に、というものを常にどの職場でも求められてきた私は、それが仕事に求められるスキルだと思っていましたし、当然のことだと思っていました。

でも…

強みを可視化することで、彼女と自分の強みが全く違うことを知りました。
彼女は規律性を重視し、変化を好まない性格でした。

なので、全てにおいて感覚でとらえて仕事をするということは嫌いなのです。

それを知った私は、先ほどの電話の件にしても「○○さんにお話ししたいことがあるのですが、いらっしゃいますか?」という電話で、既存のクライアントとして名前がある企業以外は全件かけなおし対応にする、というルールを作りました。

彼女の強みを活かした方法で教えることであっという間に仕事を覚えてくれたのです。
自分にできることを積極的にやってくれるようになり、本当に頼もしくてありがたい存在となりました。

私の想いと目指す目標

とりあえず教える仕事を始めてみようと思い、ストレングスファインダーやNLPを活用した企業研修やコーチング、個人事業主向けの講座開講をやり始めました。

クライアントの皆さんや受講生の方々から好評をいただき、どんどん結果を出されたというご報告もいただいたので、本格的にフリーランスとして活動を始めました。

私のこれからの目標は、多くの人が心理学を活用することでビジネスが上手く行き、金銭的にも心も豊かに過ごせる社会を作ることです。

この目標に向かって、日々精進しています。